幸い骨に異常はなかったのですが、痛みが取れるまでは一切なにもする気になれませんでした……w
ピッツア サルヴァトーレ クォモ |
「ピッツア サルヴァトーレ クオモ」は、平日のみ、お得なランチメニューがあります。
通常は30cmのピザサイズですが、ランチメニューはちょっと小さめの27cmになります。そして、ランチメニューは↓の5つのピザしか選べません。
- マルゲリータ
- カラブレーゼ
- ディアボラ
- きまぐれピッツア
- バンビーノ
ですが、料金は安いです! サルヴァトーレのピザの料金は1枚2000円ぐらいしますが、これは税抜き1400円です。
私が注文したのは、「ディアボラ ウンドゥーヤ」でしたが、こちらは1枚2180円が標準なので、かなりお得です!
サイドディッシュもお得に買えるものがあるので、いろいろ注文してみたい方にはオススメです。
さて、デリバリーで届いたディアボラ ウンドゥーヤを見ていきましょう!
まず、目につくのは「Peperoncino rosso(ペペロンチーノロッソ)」と書かれた、乾燥唐辛子のミニパックがついていること。
ピッツア サルヴァトーレ クォモ |
そもそもディアボラウンドゥーヤには「ホット」マークが付いているのですが、それをより好みによって調整するためのものです。
蓋を開けると↓みたいな感じです
ピッツア サルヴァトーレ クォモ |
ウンドゥーヤというのは、豚バラ肉を唐辛子で熟成させたもの? らしいです。 ディアボラは「悪魔風」という意味ですが、ディアボラにふさわしく、このピザには鶏肉も使われています。
サラミや唐辛子、オレガノ、ローズマリー、にんにく、モッツアレラなどもトッピングとして使われていて、けっこうガッツリ系です。
27cmは、けっこうな迫力で、けっこうな大きさです。おなか空いているときにピッタリw
ピッツア サルヴァトーレ クォモ |
味は、というと、ひじょうにメリハリがきいていて、ビールとよく合う味わいです。
塩気が強く、しかも辛みがあります。
ウンドゥーヤ、サラミ、鶏肉という3つの食材の食感もすばらしく、なんだかんだいって、27cmのピザ1枚くらい、フツーに食べられますw
炭水化物とタンパク質、そして塩気、辛みとくれば、最強料理といえましょう!
正直に言えば、カロリーのことは考えたくありません……たぶん、ランチなのに、1000カロリーとかありそうw
トマト系のマルガリータのような癒やし系のおいしさではありませんが、本当におなかがすいたときなど、満足感あるご飯を食べたいときにオススメしたい一品です。
ご興味があれば、ぜひ。
★世の中には、ピザやトルティーヤ、ナンなどにつかえる生地があるんですね……侮りが足し!★
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