平田牧場 金華豚で作った味噌ホルモン焼 |
この超辛そうな、赤い色に惹かれましたw
家庭料理なので、あまりコツとかないとは思うのですが、まずは、解凍した味噌漬ホルモンを強火で焼きます。
このとき私は太白ごま油を使いましたが、もう少し香りの強い金ごまでもいいかもしれません。
強火で4~5分ぐらいすると、ホルモンがくるっと丸まってきて、火が通ったことがわかります。
わたしはスパイシーフード大好きッ子なのです!
原材料をチェックしてみましょう↓
平田牧場 金華豚で作った味噌ホルモン焼 |
たれの内容物は、醤油、砂糖、醸造酒、ごま油、みりん、赤ワイン、レモン果汁、にんにく、しょうが、唐辛子と書いてあります。
赤ワインがちょっとおもしろいですね! 隠し味でしょうか。
内容量は200gなので、よほどのホルモン好きでない限りw、だいたい3~4人前といったところだと思います。
さっそく、野菜炒めを作ってみることにします。たいていのおうちにある、いつものお野菜に登場してもらいました。
まずは、キャベツがあったので、キャベツをやや大きめの1口だいにカット↓
全体量はだいたいキャベツの1/8ぐらいです。でも、まあ、これはお好みで。
さらに、長ネギ20cmを斜めに切ったものとピーマン1個を細切りにしたものを用意しました。こちらもお好みで。
あと、にんじんの細切りも用意しました。
家庭料理なので、あまりコツとかないとは思うのですが、まずは、解凍した味噌漬ホルモンを強火で焼きます。
このとき私は太白ごま油を使いましたが、もう少し香りの強い金ごまでもいいかもしれません。
平田牧場 金華豚で作った味噌ホルモン焼 |
強火で4~5分ぐらいすると、ホルモンがくるっと丸まってきて、火が通ったことがわかります。
そしたら、いったん取り出して、今度は(面倒くさいので)同じフライパンで野菜を炒めます↓
さっと炒め、野菜に油が回ったら、先ほどのホルモンを戻してさらに炒めます↓
平田牧場 金華豚で作った味噌ホルモン焼 |
水気が出ないように強火でさっと炒め合わせるのが吉。
炒め合わせたら、お皿に盛ります。わたしは、家に偶然あった香菜を上に飾ってみました。
平田牧場 金華豚で作った味噌ホルモン焼 |
食べてみましたが、想像していたほどには辛くなく、どちらかといえばこってり味噌の甘みが際だった味わいでした!
スパイシー系が好きな方は、炒めるときに唐辛子を入れるのがよさそうです。パンチが好きな方は、にんにくを加えてもおいしいかもしれません。
仕上げに醤油をさらりと加えるのも良さそうです!
炒め合わせる野菜も、もっと個性的なものと炒め合わてもよさそうだと思いました。なぜなら↓
香菜のトッピングは大正解!!!
やはり、ホルモンを使ったお料理なので、良くも悪くもホルモンのクセは感じます。これを緩和するには、香菜がもっとも最適だと思いました。
もしくは、ニラなどを使って炒めてもいいなあ~と思いました。ゴボウなどとも相性が良さそうな?
もしくは、ニラなどを使って炒めてもいいなあ~と思いました。ゴボウなどとも相性が良さそうな?
そう言う意味で、簡単に個性的な野菜炒めを簡単に作る強力お助けアイテムだと思いました。
ご興味があればぜひ!
★ホルモンでフツーに焼き肉もいいですよね~! お取り寄せサイコーですね!★
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