ですが、さすが有名店。
キッチリ予約で埋まっていたので、いろいろ探して悩んだあげく、昨年末にオープンしたという「松濤はろう」さんに予約を入れてみることにしました!
松濤はろう |
こちらは、高太郎さんの店長さん?のお知り合いが新たにオープンされた和食屋さんで、ポテンシャルは非常に高い、ステキなお店さんでした!
ほかにもオシャレなお店さんが並んでいるエリアで、お子ちゃまたちがゴチャゴチャいる喧噪とはかけ離れたオシャレ大人エリアにたたずんでいます。
さすが松濤です!
行き方そのものはそんなに難しくありません。渋谷駅から東急本店・Bunkamuraを通り過ぎ、さらに直進したところにあります。
歩くのが億劫なら、ハチ公バス「丘を越えてルート(上原・富ヶ谷ルート)」の利用をお勧めします……といっても、ハチ公バスの乗り場がめっちゃわかりにくくて、渋谷駅近辺をうろうろしてしまうわけなのですがw
(※渋谷駅ハチ公口から出て、スクランブル交差点をマークシティ側に渡ったところにあります)
渋谷駅西口から出発して、松濤美術館入り口で下車して道沿いにあるいて徒歩3~4分で到着できます!
お店はカウンターメインです。テーブル席もあるようでしたが、2~3名での来訪をオススメします。
さて、この日はほかに人がいたので、メモがありませんw なので、写真を列挙していきたいと思いますw
お通しは↓ キクラゲの細切りなどを使った真丈的なもの?
松濤はろう |
松濤はろう |
角切りベーコンがのっているという、斬新なレシピ↓
★自力で作るなら、めっちゃウマで有名なエーデルワイスを使いたいところ★
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そして、焼き野菜↓
松濤はろう |
オリーブオイル?を塗ってグリルで焼いた根菜類などを醤油ベースのオリジナルソースと塩でいただく一品です。
松濤はろうさんでは、刺身の盛り合わせ(コハダ、タイ、タコ)なども、その人数によって適切な量を一人前にしてサーブしてくれますなど。
そう言う意味で、おまかせしたときの安定感抜群です。仲間内の話に集中できるのは、ステキですよね!
だんだんおなかがいっぱいになってきているのにかかわらず、茄子ウニを注文↓
松濤はろう |
ハムカツも、なかなか侮れませんね! なつかしい味です。
さらには、酒盗チーズまでw↓
どれだけ注文すれば満足するのか、というレベルまで注文しまくりました。おいしかったです!
そして、〆は、2種類。
ひとつは、女将の塩むすび↓
つやっつやに炊かれたごはんのおむすびが、サーブされます。パリっぱりの海苔付きです。
ごはん茶碗1杯分が、並サイズです。(※大サイズあります)
松濤はろう |
どれだけ注文すれば満足するのか、というレベルまで注文しまくりました。おいしかったです!
そして、〆は、2種類。
ひとつは、女将の塩むすび↓
松濤はろう |
つやっつやに炊かれたごはんのおむすびが、サーブされます。パリっぱりの海苔付きです。
つやつや度合いは、ちょっぴり凶器レベルw ご飯ダイスキーな人は、かなりヤバイか、とw
そして、もうひとつのチョイスは、意外にもキーマカレー↓
松濤はろう |
ごはん茶碗1杯分が、並サイズです。(※大サイズあります)
そんなに辛くなく、私のような辛いものスキーが望む刺激はありませんが、和食ならではの奥深いおいしさがあるのと、おむすびよりやはり味にメリハリがあるという意味において、カレースキーにはオススメしたいです!
おなかの具合で、みんなでちょっとずつ食べるということもできますので、店主さんと相談されるのがよいでしょう!
和食のよさに、オリジナルのアイディアを加えたお料理を提案してくださる「松濤はろう」さん。
いろんなおいしさとの出逢いを体験できると思います。
ご興味があれば、ぜひ。
★スープストックTOKYOのカレーのお取り寄せはよさそう!。★
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