最初は原宿にある「サンフランシスコピークス」というお店に行こうかと思っていたのですが、あまり天気がよくなかったので、とりあえず家の近くまで戻ってきてからごはんしようと思い、なんだかんだでたどり着いたのが↓
恵比寿 es |
恵比寿駅から徒歩8分ぐらいのところにあるイタリアン「恵比寿es(エス)」でした!
というわけで、本日は恵比寿esをご紹介します!
恵比寿 es |
この日は曇り気味で湿度は高くても気温はそんなに高くなかったので、とりあえずテラス席にしてみました。
涼しいところでご飯を食べてもよかったのですが、それより明るいところでランチしたいという、そんな気分だったからです!
週末のランチメニューは↓みたいな感じ。
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前菜+パスタ or ピッツア+ドルチェ+ドリンク(コーヒーまたは紅茶)というコースで、2000円。自家製パンが付いてきます。
+800円すると、メイン(この日は魚)をつけることができるようです。
また、ピザはスタンダードがマルゲリータと設定されているものの、自分で+α(100円~)の金額を払えば別のモノに変更することも可能です↓
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わたしは思い悩んだ末に、アンチョビー入りのマルゲリータ(+200円)にしてみました!
平日だと、もっとリーズナブルにランチを楽しむこともできるようなので、いろいろ下調べしてからお店に行くのがよさそうです!
恵比寿 es |
デフォで注文するお酒ですが、この日は私はプレミアムモルツを注文してみました。
恵比寿界隈では、プレミアムなビールは「エビス」と相場が決まっているのですが、このお店はサッポロではなく、サントリー系列を用意しているのがおもしろいです。
あと、テラス席だと、テラス席専用!の、フローズングラスにビールを注いでもらうことができます!
つめたく冷えたビールグラスに入ったプレミアムモルツ、おいしいです!
あと、テラス席だと、テラス席専用!の、フローズングラスにビールを注いでもらうことができます!
つめたく冷えたビールグラスに入ったプレミアムモルツ、おいしいです!
サーブされた自家製パンは、ローズマリーを使ったフォッカッチャなど。小皿に落としたオリーブオイルに浸していただきます。
前菜は↓みたいな感じ。
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時計回りに向かって左下から、カポナータのモッツラレラチーズ添え、自家製ハムのバルサミコ添え、フムスのバゲット添えです。
辛いものスキーなら、唐辛子のスパイスを加えて味にアクセントを加えてみることをオススメします!
全体的に味は濃いめですが、ビールやワインなどのドリンクによく合います。
ピッツアは↓みたいな感じ。
恵比寿 es |
「ピッツア界のフェラーリ」と呼ばれる?「ステファノ・フェラーラ」氏が作ったピザ釜を使って焼き上げたピッツアだそうです。素材や発酵にこだわり抜いた生地を練り上げて作っているとか。
直径は約20cm強。
ピッツアの耳の部分が厚めにできていて、一目見ればボリュームたっぷりなことがわかります!
恵比寿 es |
見るからに、シンプルだけど、おいしそう!!
実際に食べてみても、おいしいです。
もちもち感がある生地ですが、なぜか食べていて重くないのです!
おなかの中にずしっとたまっていく気がしません。
ちょっと濃いめの塩気が付いた生地は、フレッシュトマトを煮詰めてつくったような、トマトソースとも好相性。
飽きずにパクパクいけること間違いなしです!
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味にアクセントを加えるスパイスとして、唐辛子入りのオリーブオイルや、唐辛子を砕いたレッドペッパーも用意されています!
恵比寿 es |
辛いものスキーなら、唐辛子のスパイスを加えて味にアクセントを加えてみることをオススメします!
普通のマルゲリータよりもちょっと個性的なピッツアを楽しめること、間違いありません!
そして、デザート。
この日はコーヒーのパンナコッタでした↓
恵比寿 es |
ちょっと甘めのパンナコッタは、唐辛子でちょっと麻痺したし舌をリフレッシュするのに最適なスイーツでした!
冷たくて、ちょっとほろにがくて、なんか癒される感じ。
アイスコーヒーとの相性もばっちりです!
爆安とは言いませんが、ピザのデリバリーを注文するよりは絶対おいしくて、素敵な時間を過ごせること間違いなし!
ご近所さんなら、ぜひオススメします!
★唐辛子漬けのオリーブオイルも、あれは絶対便利!★
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