というわけで、作ったのが↓
ごはん弁当・ヴェトナム風 |
シンガポールの「南海鶏飯(ハイナンチーファン)」と合体して作ったような感じですが、意外と?! おいしくできたと思います。
というわけで、本日はそのご紹介です。
今回作った料理は↓の通りです。
- 鶏胸肉のから揚げ・ヴェトナム風味
- 空心菜の炒め物
- ゆでたまご
- ミニトマトと香菜&茹でたヤングコーン
- ヴェトナム風なます
- 紅白グレープフルーツ
このレシピのいいところは、当日切るだけのものが多いことと、前日に作っておけるものが多いので、楽に作りやすいことだと思います。
ミニトマトや香菜は切るだけ。
ヤングコーン&ゆで卵は、食べられる固さにまでゆでるだけです!
デザートのグレープフルーツも、カットするだけでOK!
わたしは紅白使ってますが、カラフルさを意識しなければどちらかひとつでもいいですし、もちろんオレンジとか別の果物などでかまいません!
ヴェトナム風のなますは、にんじんと大根を細切りにして、塩で水気をよく切ったら砂糖とナンプラーで味をつけてください!
ナンプラーを加える量は、味をみながら判断してくださいね!
★どこにでも手に入るので、最近はエスニックも身近になりました!★
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砂糖は可能であれば三温糖を使った方がいいと思いますが、あんまりこだわる必要もありません。
空心菜の炒め物も楽勝です。空心菜をゲットできれば……のことですが。
とはいえ、最近はいろんなスーパーで売っていると思うので、ぜひ探してみてください。ガーリック+唐辛子で炒めたときの空心菜は最強です!
ビール必須!!
★傷みやすいので、すぐに料理しましょう!★
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鶏胸肉のから揚げ・ヴェトナム風味も、作るのはそんなに難しくありません。
ここから少し詳しく、作り方を説明していきます。
鶏胸肉に↓の下味をつけていきます。
- にんにく
- ニョクマム
- 酢
- ごま油
- はちみつ
- オイスターソース
お弁当なので、前日の夜に漬けることをオススメします! (当日でもOKです)
翌朝、鶏肉の水分をペーパータオルなどでぬぐい、米粉をつけて180度程度の油で5分前後あげたら完成!
★軽くてカラッとあがります★
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ナンプラーに漬けてあげるため、油であげたあとはちょっと強めの焦げが表面につきますが、見た目より味に影響はないことがおわかりになるかと思います。
5~6分揚げて、バットに取り出し、そのまま余熱で火を通すことも重要なポイントです。
よく冷ましてから、切ってお弁当箱に入れましょう。
見た目がいまいちな両端は自分で食べてw きれいな真ん中をお弁当に使うのがステキだと思います。
上から、香菜と細かく砕いたピーナツを添えれば、完成です!
ご興味があればぜひ!
ご興味があればぜひ!
★嫌いな人も多いですが、香菜の魅力は無限大!★
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