先日、塩+きび砂糖を使って漬けた梅干しですが、3日ぐらいで白梅酢があがってきました!
梅干し作り |
追熟がうまくいったか、正直めっちゃ心配でしたが、意外とイケてるかも?! と思いました!!
本日は、もみしそで色をつけていくところまでレポします~!
梅干し作り |
水分が出てきているので、梅の表面にシワができているのがわかりますね。
さわってみたところ、今年の梅は皮が柔らかいようで、やわらかい梅干しができそうな感じが伝わってきました!
期待大です~!
そして、今まで使ったことがないもみしそ↓
もみしそ |
生の赤じそだと塩でもんでアクをだしたりする工程が入りますが、これはすでにその下処理が済んでいる状態です。
どれぐらい使ったらいいのかネットで調べてみましたが、これはどうやら、もみしそを作る工程で使う塩の濃さに関係あるようなので、一概になにが正しいとはいえないようでした。
なので、表示に従ってきちんと使うのがいいかと思います!
もみしそ |
私が購入したものは、梅1Kgに対して300g(袋1つ分)と書かれていたので、それを信じて漬けてみることに。
袋を開け、あかじそ+梅酢を全部ビニール袋の中に入れてしまっていいのか、イマイチ自信がなかったので、とりあえず、赤じそは水分を絞りました↓
もみじそ |
梅を覆うように赤じそをのせたら、あらためてビニールの口を絞り、今度は冷蔵庫で保管します!
梅干し作り |
梅が赤く色づくまでだいたい2週間ぐらいかかると言われています。
赤じそがイマイチなできだとあんまり赤く染まらなくて残念なしあがりになってしまうのですが、今年はたぶん大丈夫なはず……?
もし、赤色が付きにくいようなら、途中で、最初に絞った梅酢を加えてみたいと思います。
今年もなんだかんだいってギリギリ? 梅雨が明けた頃には、天日干しができそうな感じです。
お弁当をなんとなく持って行っている自分としては、早く今漬けている梅干しが食べられるようになればいいなあ~と思っています。
やっぱり、お弁当と梅干しは切っても切れない仲だと思います!
★海苔もお弁当とは切り離せませんね! のり弁、おいしい! でも、センス問われるw★
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