いっぱいいくらの醤油漬けができたので、早めに消化しようとお弁当に持っていくことに↓
いくら弁当 |
和風にしあげようと思って、丸いわっぱのなかに入れてみました。
というわけで、きょうは簡単にいくら弁当をおさらいしておきます!
いくらがのったご飯の方ですが、こちら、ご飯は酢飯にしてみました↓
いくら弁当 |
酢飯は米酢で作ってもよかったのですが、梅酢が大量にあまっていたので、梅酢で作りました。
1膳分しか作らないので、適当に少量の梅酢と砂糖、塩をまぜ、ご飯に混ぜ込みました。
ボウルで作ってしまいましたが、ガッツがあるなら、やっぱり飯台を使った方がよかったと思います。
飯台は余分な水分を吸ってくれたりするので、べちゃっとしないし、逆にべちゃっとするのが嫌で寿司酢が少なくなり、ごはんがくっついてしまうことも防止してくれます。
わたしのは、ちょっと少なめだったかな……と反省です!
いくらはご飯にのせる前に余分な水分をペーパータオルで拭いました。醤油でつけたので、味も濃いし、ごはんに色落ちしてイマイチになっちゃうかも、という配慮です。
ちょっと白いご飯が見えてますが、全部埋め尽くしても良かったかもなあ、とも思います。
このあたりは、お好みで!
トッピングは海苔の細切りを用意しました。はさみでガッツン切ってみましたw
もみ海苔作るのめんどうなんでそうしましたが、もみ海苔の方がよいのは疑う余地はありません!
そして、おかずは↓みたいな感じ。
なるべく朝ラクチンになるために、基本的には詰めればOKな感じで作ってます。
玉子焼きは、2個のたまごと出しを使った出し巻卵。少し薄口は入れましたが、あっさり味です。円形のお弁当箱に玉子焼きの切り身を2つ詰めるのはバランスを取るのが難しいので、私的には3つ入れるのがオススメ。
玉子焼きのおとなりの奥のグリーンは、ほうれん草の煮びたし。前日に作っておけます。
手前のサツマイモは、5ミリ幅ぐらいの厚さの円形に切って、いったん少ないお湯で煮こぼし、その湯を捨てたら、あらたに水と蜂蜜+三温糖を加えてやわらかくなるまで煮ました。
わたしは甘いおかずは好きじゃないのでそうしましたが、甘いのが好きなかたなら砂糖でガッツリにてもいいかも。
そのて前はみょうがの梅酢づけ。作って置くと、彩りがいいので、けっこう便利です。
ブロッコリーとトマトは、特に味ついてませんw まあ、なくても別に食べられるよね……みたいな感じなんですが、味が欲しい場合は、マヨネーズとかを添えておくといいかも。
デザートはピンクのグレープフルーツです。
グレープフルーツとかを入れるときに使っているのは、ル・クルーゼのシリコンキッチンウェア。ハートの形をしていますが、ハートのラウンドが円形のお弁当箱に合うのです!
ブロッコリーとトマトは、特に味ついてませんw まあ、なくても別に食べられるよね……みたいな感じなんですが、味が欲しい場合は、マヨネーズとかを添えておくといいかも。
デザートはピンクのグレープフルーツです。
グレープフルーツとかを入れるときに使っているのは、ル・クルーゼのシリコンキッチンウェア。ハートの形をしていますが、ハートのラウンドが円形のお弁当箱に合うのです!
★円形のお弁当には使いやすいw★
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グレープフルーツのジュースが出てもほかのお料理に影響しないし、便利だと思います。何回も使えるしw
ホイルでできたケースも、捨てればいいだけなので、便利ではありますけどね!
まあ、お弁当の中身によって使い分けるのが一番かと思います。
それにしても↓みたいなお弁当があることを発見!!
これは、これで使ってみたいですね……! お弁当箱の小さい仕切りって、あると盛りつけが楽になるんですよね~!
お弁当も日々進化してるなあ~と思います!
まあ、お弁当の中身によって使い分けるのが一番かと思います。
それにしても↓みたいなお弁当があることを発見!!
これは、これで使ってみたいですね……! お弁当箱の小さい仕切りって、あると盛りつけが楽になるんですよね~!
お弁当も日々進化してるなあ~と思います!
★使いやすそうなので、使ってみたい!!★
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