最近ほとんどコミックは読まないのですが、お料理にまつわるコミックだということだったので、kindleにて購入。
★絵はイマドキのコミックっぽいです!娘のつむぎがかわいい★
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ひさしぶりに読んだコミックは新鮮でした!
「甘々と稲妻」のあらすじは↓みたいな感じです。
なので、登場するお料理はシンプルかつスタンダード。第1話は、白いごはんを土鍋で炊くというところからスタートします。
第2話は豚汁を作り、第3話は煮込みとハンバーグを作ります。
犬塚と小鳥がいっしょにご飯を作りながら、料理の腕前を磨きながら愛情を育てていく姿がほのぼのとしていて、癒されます。
娘のつむぎがものすごく天然なのもかわいらしいです。
ときどき、ほろっとさせるところもあって、こういうあったかい食事のある日常っていいよねと思わせられる作品。
なので、ほのぼのしたい人におススメのコミックです。
コミックにはレシピも収録されていて作り方を学ぶことができますが、正直に言うと、お料理をする上でものすごく肝となる技術についてはあんまりふれられていないのでw、そっち方面では期待しないほうがいいと思います。
とはいえ、第4話の鶏の唐揚げには驚きました。水に10分ほど切った鶏を漬けてから、味を入れるとかは、フツーに驚きましたがw
でも、ネットで調べたところによると、どうやら本当にそういう作り方もあるみたいです! お料理の奥ってやっぱり深い!
ほのぼのした気分になりたい方はぜひ、読んでみてください。
「甘々と稲妻」のあらすじは↓みたいな感じです。
犬塚公平は高校教師。妻を亡くし、一人娘のつむぎと二人で暮らしている。料理上手だった妻が亡くなって以来、犬塚はほとんど娘の相手をしてやれず、食事も中食が普通になってしまった。料理を扱ったコミックはいろいろありますが(バトルものとか、グルメものとか)、甘々と稲妻は「食事をみんなで食べられることの幸福」をテーマにしています。
そんなある日、母親と二人暮らしだという飯田小鳥という高校生とひょんなことから知り合いになる。母親が料理店経営兼料理研究家だという小鳥は、忙しくしている母親にかまってもらえず、孤独に暮らしていた。そんな小鳥がある日言い出した。「いっしょに夕ご飯を作って、食べませんか?」
それを聞いて大喜びのつむぎのために、犬塚はそのオファーを受けるのだった。
なので、登場するお料理はシンプルかつスタンダード。第1話は、白いごはんを土鍋で炊くというところからスタートします。
★土鍋でご飯を炊くのは、じゃっかんスキル必要ですが、おいしくできます~★
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第2話は豚汁を作り、第3話は煮込みとハンバーグを作ります。
犬塚と小鳥がいっしょにご飯を作りながら、料理の腕前を磨きながら愛情を育てていく姿がほのぼのとしていて、癒されます。
娘のつむぎがものすごく天然なのもかわいらしいです。
ときどき、ほろっとさせるところもあって、こういうあったかい食事のある日常っていいよねと思わせられる作品。
なので、ほのぼのしたい人におススメのコミックです。
コミックにはレシピも収録されていて作り方を学ぶことができますが、正直に言うと、お料理をする上でものすごく肝となる技術についてはあんまりふれられていないのでw、そっち方面では期待しないほうがいいと思います。
とはいえ、第4話の鶏の唐揚げには驚きました。水に10分ほど切った鶏を漬けてから、味を入れるとかは、フツーに驚きましたがw
★軟骨入っているからげもおいしいですよね! コリコリなので、ビールがすすみます★
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でも、ネットで調べたところによると、どうやら本当にそういう作り方もあるみたいです! お料理の奥ってやっぱり深い!
ほのぼのした気分になりたい方はぜひ、読んでみてください。
★2巻も発売中!。★
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